W杯2026開幕。日本にいても全試合見られるし、母国チームも追える視聴方法まとめ

Published: 2026年6月12日
W杯2026開幕。日本にいても全試合見られるし、母国チームも追える視聴方法まとめ
Culture & Society

はじめに

「母国のチームの試合、日本にいながら見られるのかな」と思った方も多いのではないでしょうか。W杯は4年に1度。せっかく日本在住中に重なったなら、存分に楽しみたいところです。

母国のチームが出場していれば、日本代表と自国チームの2つを同時に追えます。「今日は日本戦、明後日は母国の試合」という楽しみ方は、今の日本暮らしだからこそできる経験です。

2026年6月11日(木)、FIFAワールドカップ2026がカナダ・メキシコ・アメリカで開幕しました。日本にいても全104試合を視聴できます。この記事では、日本代表グループFの日程と、試合を楽しむための視聴サービスの選び方をまとめます。

TL;DR(この記事でわかること)

  • 母国チームも日本代表戦も、全104試合が日本から視聴可能
  • 日本代表戦3試合はすべてNHK・日本テレビで無料放送予定(地上波またはNHK BS)
  • DAZNで全104試合をライブ配信(月額サブスク必要・実況は日本語のみ)
  • ABEMAは一部試合を登録不要で無料視聴可能(実況は日本語のみ)
  • 日本代表はグループF。初戦6月15日(月)5:00 vs オランダ、第2戦6月21日(日)13:00 vs チュニジア、第3戦6月26日(金)8:00 vs スウェーデン

免責事項: 本記事はFIFA公式サイトおよびDAZN・ABEMA各社の発表をもとに整理しています。情報は2026年6月12日時点のもの。放送スケジュールは変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

日本在住中だからこそのW杯体験

自国チームと日本代表、両方応援できる

海外で暮らしながらW杯を迎えるのは、なかなかできない経験です。母国のチームが出場していれば、日本代表と2チームを同時に追えます。自国が勝てば喜びが2倍、日本代表が接戦を制せば職場が盛り上がる。どちらに肩入れするかは自由ですが、両方楽しめるのは今の日本暮らしならではです。

職場・学校が一体になる

日本ではW杯期間中、コンビニや飲食店に関連グッズが並び、仕事の雑談にも必ずW杯の話が出ます。「どっちが勝つと思う?」と聞かれたとき、日本代表の対戦相手くらい把握しておくと会話が弾みます。W杯期間中は日本人の同僚や友人との会話の入口がひとつ増える時期でもあります。

パブリックビューイングで早朝から一緒に

日本各地でパブリックビューイング(大型スクリーンでの観戦イベント)が開催される予定です。早朝5時キックオフの試合でも、仲間と集まって盛り上がれる場があります。スポーツバーや早朝営業のカフェでも対応するところが出てくるはずなので、興味があれば事前に近くのお店をリサーチしておくといいでしょう。友人や職場の仲間を誘うきっかけにもなります。

試合時間の「早朝問題」を先に知っておく

W杯の開催地はアメリカ大陸。日本との時差が大きく、現地ゴールデンタイムの試合は日本時間では早朝になります。

日本代表の初戦(6月15日)のキックオフは早朝5:00。月曜日です。「仕事前に見られる!」か「寝不足になる…」か、どちらに感じるかは朝型・夜型次第。録画・見逃し配信を使えば帰宅後に見ることもできます。

(参照:FIFA公式サイト

日本代表のグループステージ日程(日本時間)

母国チームの試合も気になるところですが、まずは日本代表の日程から押さえておきましょう。グループFの3試合はいずれも地上波で無料放送されます。

試合 日付 キックオフ(日本時間) 相手 地上波
第1戦 6月15日(月) 05:00 オランダ NHK総合
第2戦 6月21日(日) 13:00 チュニジア 日本テレビ
第3戦 6月26日(金) 08:00 スウェーデン NHK BS
📝 Note

試合時間はJFA公式情報(2026年6月12日時点)に基づきます。変更の可能性があるため、最新情報はJFA公式サイトでご確認ください。

第2戦は日曜午後なのでゆっくり観戦できます。第1戦(月曜5:00)と第3戦(金曜8:00)は出勤・登校前の早起きが必要。子どもの送り出しがある家庭は前日の就寝を早めるか、録画・見逃し配信を活用するのが現実的です。

DAZN・ABEMA・NHK地上波、どれを使う?

地上波(NHK・日本テレビ):日本代表戦は全試合無料放送

ただし3試合それぞれで放送局が異なるので、事前に確認しておきましょう。

試合 放送局 方式
第1戦 対オランダ(6月15日 5:00) NHK総合 地上波(アンテナ不要)
第2戦 対チュニジア(6月21日 13:00) 日本テレビ 地上波(アンテナ不要)
第3戦 対スウェーデン(6月26日 8:00) NHK BS 衛星放送(BSアンテナ必要)
📝 Note

NHK BSは衛星放送のため、BSアンテナが接続されたテレビが必要です。賃貸住まいの方は部屋でBSが受信できるか事前に確認してください。

スマートフォンで見たい場合は、NHK+(要登録・無料)やTVer(日本テレビ系)でのライブ配信も利用できます。第3戦のNHK BSはNHK+での配信も行われる予定です。

(参照:JFA 放送情報

母国チームの試合も全部追うなら

DAZNはスポーツ専門のストリーミングサービスで、Netflixのスポーツ版と思ってもらうとわかりやすいです。今大会の全104試合をライブ配信します。日本代表だけでなく、母国のチームや気になるカードをすべて追いたい場合はDAZNが確実です。

  • 月額料金: スタンダードプラン ¥4,200/月(税込)/サッカー専用「DAZN SOCCER」¥2,600/月
  • W杯キャンペーン(〜7月20日): 最初3ヶ月¥1,980/月(スタンダード)または¥980/月(DAZN SOCCER)
  • 対応デバイス: スマートフォン、タブレット、スマートTV、PCなど
  • 実況・解説: 日本語のみ

支払いはクレジットカードのほか、PayPayなどのキャッシュレス決済も利用できます(日本のキャッシュレス決済ガイド)。

(参照:DAZN公式サイト

ABEMA:まず無料枠から試したい方に

ABEMAは今大会の一部試合を無料で配信予定。日本代表戦が無料枠に含まれるかどうかは試合ごとに異なるため、公式での事前確認が必要です。

  • 無料枠: 一部試合(登録不要で視聴可能)
  • 有料プラン(広告つきABEMAプレミアム): ¥680/月
  • 有料プラン(ABEMAプレミアム・広告なし): ¥1,180/月
  • 見逃し配信: プレミアム加入で試合後も視聴可能
  • 実況・解説: 日本語のみ

(参照:ABEMA スポーツ

✅ Tip

日本代表戦だけなら地上波(NHK・日本テレビ)が一番手軽です。テレビなしの場合はNHK+・TVerを確認。母国チームを含む全104試合を追いたい・録画保存したいならDAZNが確実です。

FAQ(よくある質問)

Q. DAZNとABEMAの両方に登録する必要はありますか?

A. 両方に加入する必要はありません。全試合をライブで見たいならDAZN一択で十分です。コスト重視の場合はABEMAの無料枠を確認し、見られない試合はDAZNを検討するという方法もあります。

Q. テレビ(地上波)での放送はありますか?

A. 日本代表の全3試合は無料放送されます。第1戦はNHK総合(地上波)、第2戦は日本テレビ(地上波)、第3戦はNHK BS(衛星放送)です。NHK BSはBSアンテナが必要なため、受信できない場合はNHK+での配信をご確認ください。日本代表戦以外はDAZNまたはABEMAでの配信となります。

Q. 試合の録画・見逃し配信はできますか?

A. DAZNは加入者向けに一定期間の見逃し配信を提供しています。ABEMAもプレミアムプランで見逃し配信が可能です。詳細は各サービスの公式サイトをご確認ください。

Q. 一時的に日本を離れているとき(母国への帰省中など)でも見られますか?

A. DAZNは地域によって視聴可否が異なります。VPNの使用はDAZNの利用規約で禁止されているため、日本国外からの視聴については公式サイトでご確認ください。

Key Takeaways(まとめ)

  • ✅ 母国チームも日本代表も追える。自国チームの試合日程も今すぐ確認して、応援スケジュールを組もう
  • ✅ 日本代表戦はNHK・日本テレビ・NHK BSで全試合無料放送。まずNHK+・TVerで視聴できるか確認する
  • ✅ 全104試合追いたいなら今週中にDAZNを登録(W杯キャンペーン中は¥1,980〜)
  • ✅ 第2戦(6月21日日曜 13:00)はゆっくり観戦できるチャンス。週末の予定を空けておく価値あり
  • ✅ 早朝試合(6/15 月曜5:00・6/26 金曜8:00)は前日の就寝を早めるか、見逃し配信で帰宅後に見る

4年に1度のW杯が、今の日本暮らしの中に来た。日本代表の熱狂を職場や街で体感しながら、母国チームも応援できるのは今しかありません。まず視聴環境を整えて、6月15日の早朝を迎えましょう。