はじめに
映画館でスター・ウォーズの新作が観られるのは、2019年の「スカイウォーカーの夜明け」以来7年ぶりです。
「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」が2026年5月22日(木)に日米同時公開されました。Disney+で配信されていたドラマシリーズ「マンダロリアン」の続編を、劇場スケールで体験できます。IMAX 3Dでの上映もあり、日本全国の映画館で観られます。
この記事では、映画の基本情報、ドラマを観ていない人向けの予習ポイント、チケットやグッズの情報をまとめます。
TL;DR(この記事でわかること)
- 2026年5月22日(木)日米同時公開。上映時間は132分
- Disney+ドラマ「マンダロリアン」シーズン1〜3の続編。ドラマを観ていなくても楽しめる公式ガイドあり
- IMAX 3D上映あり。通常上映、字幕版、吹替版など複数フォーマット
- TOHOシネマズではグローグーのポップコーンボックスなど限定グッズを販売中
- ペドロ・パスカル(主演)とジョン・ファヴロー(監督)が来日してジャパンプレミアを実施
免責事項: 本記事はスター・ウォーズ公式サイトおよび各映画館の情報をもとに2026年5月22日時点で整理しています。グッズは数量限定で、売り切れの可能性があります。
どんな映画?30秒で理解する
「スター・ウォーズ」は、宇宙を舞台にしたSF映画の名作シリーズ。1977年から続く作品で、銀河を支配する悪の「帝国」と、それに立ち向かう人々を描いてきました。光る剣で戦う騎士「ジェダイ」や、「フォース」と呼ばれる不思議な力が物語の鍵です。
マンダロリアンは、銀色のヘルメットを絶対に脱がない決まりを持つ戦士。悪人を捕まえてお金をもらう「賞金稼ぎ」として、ひとりで旅をしています。
グローグーは、緑色の肌をした小さな生き物。「ベビーヨーダ」の愛称で世界中で人気のキャラクターで、まだ赤ちゃんですが、フォースの力を秘めています。
二人は偶然出会い、マンダロリアンがグローグーを守る旅を続けるうちに、「父と子のような絆」を育んできました。今回の映画では、帝国の残党が再び力を取り戻そうと動き出し、二人は銀河の運命をかけた戦いに巻き込まれていきます。
ドラマ版を全シーズン観る時間がない人は、公式サイトの「最速ガイド」で予習できます。主要キャラクターとストーリーの流れが5分でわかります。
(参照:スター・ウォーズ公式 — マンダロリアン&グローグー)
上映情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公開日 | 2026年5月22日(木) |
| 上映時間 | 132分 |
| 上映フォーマット | 通常、IMAX、IMAX 3D、4DX、ScreenX など |
| 音声 | 英語音声+日本語字幕 / 日本語吹替 |
| レーティング | G(年齢制限なし) |
字幕版なら英語のセリフをそのまま聞けるので、英語のリスニング練習にもなります。
限定グッズ・ポップコーンボックス
TOHOシネマズでは公開日から数量限定で特別グッズが販売されています。
| グッズ | 価格(税込) | 内容 |
|---|---|---|
| AT-AT ポップコーンボックス | 14,800円 | Lサイズポップコーン付き |
| マンダロリアン&グローグー ポップコーンボックス | 11,800円 | Lサイズポップコーン付き |
| グローグー ポップコーンボックス | 8,800円 | Lサイズポップコーン付き |
| マンダロリアン ドリンクカップ | 4,800円 | コールドドリンクMサイズ付き |
| トッパーフィギュア付きドリンクカップ | 1,700円 | 全4種ランダム |
日比谷・六本木・梅田では5月21日から先行販売が始まり、SNSではすでに「完売」の報告が出ています。欲しい人は早めに映画館に行くのがおすすめです。
(参照:TOHOシネマズ — 特別商品)
(参照:映画.com — ポップコーンボックス完売報告)
ジャパンプレミアが開催された
公開2日前の5月19日、東京・六本木ヒルズアリーナで「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」のジャパンプレミアが開催されました。ワールドツアーの締めくくりの地に日本が選ばれ、主演のペドロ・パスカル、監督・共同脚本のジョン・ファヴロー、日本のスター・ウォーズアンバサダーを務める中島裕翔さんが登壇しました。
ステージにはサプライズで「本物の」グローグーも登場し、マンダロリアンやグローグーのコスプレをしたファンも多数詰めかけて、会場は大いに盛り上がりました。中島裕翔さんはグローグーに「大切な人を守る」意味を込めた京和傘をプレゼント。ペドロ・パスカルは「ワールドツアーのラストを日本で飾れて、まるで魔法のような気分です」とあいさつしました。
(参照:映画.com — ジャパンプレミア開催レポート、スター・ウォーズ公式)
日本でスター・ウォーズを観る楽しさ
スター・ウォーズは日本文化から多くの影響を受けた作品で、日本で観るからこそ気づける楽しみ方がいくつかあります。
黒澤映画と時代劇のルーツを感じる
スター・ウォーズが日本文化の影響を受けていることは、ジョージ・ルーカス監督自身が公言してきました。第1作の脚本は黒澤明監督の「隠し砦の三悪人」を参考にしたと言われ、ジェダイの衣装は着物や袴をモチーフ、ライトセーバーの戦い方は時代劇の刀の戦いに近いです。「ジェダイ」という言葉自体が日本語の「時代劇」から来ているという説もあり、ファンの間で長く語り継がれてきました。
マンダロリアン・アンド・グローグーは、その流れの中でも特に日本との縁が深い作品です。ジャパンプレミアでペドロ・パスカルは「監督から一番最初に伝えられた言葉は『子連れ狼』でした」と語り、撮影現場では黒澤明監督の作品もたびたび参照されていたと明かしました。マンダロリアンとグローグーの絆や旅路の描き方は、日本の漫画「子連れ狼」(剣士の父と幼い息子の旅)から着想を得ています。ジョン・ファヴロー監督も「スター・ウォーズは日本の作品、日本の文化にインスパイアされています」とコメント。中島裕翔さんは「日本文化がスター・ウォーズに刻まれていることが誇らしい」と話していました。
(参照:オリコン — 『マンダロリアン』は"スター・ウォーズ"版『子連れ狼』ジョン・ファヴローが明かす)
5月4日は「スター・ウォーズの日」
英語のセリフ “May the Force be with you”(フォースとともにあらんことを)と “May the 4th”(5月4日)の語呂合わせから、5月4日は世界共通の「スター・ウォーズの日」として親しまれています。日本でもこの日に合わせてグッズ販売やイベントが行われ、ファンがSNSで作品愛を語り合う一日になっています。
東京ディズニーランドの「スター・ツアーズ」
東京ディズニーランドには、スター・ウォーズの世界を体験できるアトラクション「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」があります。3D映像で宇宙旅行を体験するアトラクションで、映画を観た後に訪れると、登場するキャラクターや惑星がより身近に感じられます。
日本語吹替版で観てみる
日本語吹替版にはベテラン声優が多く出演しています。マンダロリアンの低い声や、敵キャラクターの迫力ある声など、字幕版とはまた違う印象が楽しめます。字幕版で観た人も、二度目に吹替版で観ると新しい発見があります。家族や日本人の友人と一緒に観るなら吹替版が気軽です。
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FAQ(よくある質問)
Q. ドラマ版を観ていなくても楽しめる?
A. 公式が「映画単体でも楽しめるように作った」としています。ただし、キャラクターの背景をより深く理解するには、Disney+でシーズン1〜3を観ておくとよりいいです。時間がない場合は公式の最速ガイドを参考にしてください。
Q. 字幕版と吹替版、どちらがおすすめ?
A. 英語を聞きたいなら字幕版がおすすめです。マンダロリアンのヘルメット越しの低い声は原語ならではの魅力があります。子ども連れや日本語で楽しみたい場合は吹替版を選びましょう。
Q. IMAX 3Dで観る価値はある?
A. 本作はIMAXカメラで一部撮影されており、IMAX版では通常版より画面の情報量が多くなります。宇宙の戦闘シーンなど迫力あるシーンが多いため、大画面で観る価値は十分あります。
Q. チケットの予約はどこでできる?
A. TOHOシネマズ、イオンシネマ、109シネマズなど各映画館の公式サイト・アプリから予約できます。座席指定がオンラインで事前にできるため、人気の回は早めの予約がおすすめです。
Key Takeaways(まとめ)
- ✅ 7年ぶりのスター・ウォーズ新作映画。2026年5月22日に日米同時公開
- ✅ ドラマ版の予習がなくても公式ガイドがある。字幕版なら英語の勉強にも
- ✅ IMAX 3D対応。大画面で観る価値あり
- ✅ 限定ポップコーンボックスは売り切れ注意。欲しい人は早めに
- ✅ スター・ウォーズと日本文化のつながりを感じながら観ると、もっと楽しめる
7年ぶりのスター・ウォーズ新作が、日本との縁が深いシリーズの最新作として映画館に戻ってきました。日本で暮らしながら大画面で観られるこの体験は、長年のファンにとっても、初めて観る人にとっても特別なものになるはずです。ドラマを観ていなくても公式ガイドで予習できますし、字幕版なら英語のリスニング練習にもなります。グッズの売り切れに注意しつつ、近くの映画館に足を運んでみてください。